ファイクレオネ時代区分について

こんにちは、woltsasukaijuです。今回は時代区分について語って行きたいと思います。

悠里世界の時代区分は古代、中世、近代、現代があるんですよね。このうち古代と近代は厳密に決まっていてphil.0~1400が中世、紀元前が古代です。

問題は近現代で、現代のスタートをユエスレオネに人が逃げた2000年にするか社会主義連邦成立の2003年にするかで官民ともに迷う。更にめんどくさいのが現代の終わりです。私は今のとこ首相が決まってる2040年までが現代かなと思うのですが2030年まで派とか2020年まで派とかもいます。

P.S.
ポプマスが出ましたね。あれに沼ってます。皆さんも是非

イェスカ倫理学

こんにちは、Yarme=Ranteinことぶちょーです。
今回はイェスカ倫理学についてのお話をします。
イェスカ倫理学というのは南サニスで暇だったWoltsaskaijuがイェスカ哲学を個人に援用しようとしたのが始まりです。
今回はイェスカ倫理学の概要をお話します。

イェスカ倫理学の思想
イェスカ倫理学はイェスカ哲学の「愛」を最高の善としています。
その愛に人間が従属することで人間の真の自由が実現し、これにより主体化が実現されるってものです。ちなみにこの過程が「xol」です。
道徳規範ですが主体にも客体にもよりすぎるとよくないことしちゃうよね~位のもんです。始めた人間が家庭学者で継承した人間が元神官なのでちょっとガバガバなのはご愛嬌、今後に期待。

後継者について
今現在決まっている後継者としてymi^a fana^n teratieref=falirja lyuiju emirjuちゃんがいます。この子は南サニス王立アカデミー神学部で民主イェスカ主義と説得主義を学んだあとに神官をやるんですが偉い人の勧めで博士課程に進みます。この時はWotsaskaijuに直接指導を受けます。
この後、イェスカ倫理学を修めて「fentexol」の概念を実装します。
また、彼女は南サニスにおけるイェスカ倫理学の普及に大きな功績を残します。

と、まあこんな感じです。

P.S.
後継者の子の理名、リュイユさん由来なんですよね。やばい(直球)。

民主イェスカ主義

「民主イェスカ主義」ってみなさんご存知ですか?
お菓子が標榜してるあれです。でも内容はよくわからんって方が多いでしょう。今回はそのお話です。

一言で言っちゃえば「エレンへの逆張り」です。
え?もうちょっと真面目に解説してほしい?
わかりました。民主イェスカ主義とはエレンの暴力革命主義に対抗しイェスカの説いていた説得主義へ回帰しようって考え方です。
説得主義ってのはまぁ「話せばわかる」ってやつです。
じゃあなんで説得主義に彼が突き進んだかっていうとレヴェンの影響もあるんですね。彼は暴力革命によって強引に成立した政体は圧政機構にしかならないと考えたわけです。
実際、第一次社会主義体制は一年ももちませんでした。
という感じです。はい。彼はのちにイェスカ倫理学とかいうよくわからんもんを作り出します。イェスカ倫理学については後で解説します。

P.S.
年末にメンヘラフレシアかツボ男やるので見に来てください

初めまして

このサイトでは初めまして、ぶちょーおるたです。いろいろあって悠里公式ブログを立ち上げることになりました。

多分ここでは悠里勢の皆さんがなんかいろいろ書くのでしょうが私もよくわかってないのです。
まあそのうちわかってくるのでしょう。

とりあえず今回はこんなところで。
また今度。